選挙知識

衆議院と参議院の違いは何?与党野党の違いもわかりやすく簡単に説明!

こちらの記事では「衆議院」と「参議院」の違いをわかりやすく解説するとともに与党、野党の違いについてもご紹介します。

「衆議院」と「参議院」は何が違うの?

まず、衆議院と参議院があるのは、間違った法律の決定をしないようにそれぞれちがう立場から考えられるようにあります。

 

それぞれ違う立場というのは、まず、衆議院は任期が四年と短い上に途中で解散もありよく変わります。

 

解散は総理大臣がその時やっていることやこれからやることを国民の意見を聞くためにすることもあります。

 

そのたびに選挙で新しく私たち国民が選ぶので、その時の国民の意見が反映されやすいより近い人が衆議院であることがあります。

 

一方、参議院は解散がなく任期が6年と長く、任期が長いとじっくり落ち着いて政治に取り組んでいけるというのがあります。

 

こういった新しい目線の衆議院と長い目線でみた参議院のダブルチェックで法律はできています。

 

ふたつの立場でチェックできるけれど、もしお互いの意見が食い違ったときは、基本は各代表者で話し合うのですがだいたいお互いに譲らないので決まりません。

 

その場合はもう一度衆議院で話し合い、2/3の賛成があると法律が決定し、2/3以外で廃案となります。

 

衆議院は国民の意見が強くあるのでこういった衆議院が少し有利なシステムがあります。他には衆議院には内閣をクビにできる、内閣不信任案の決議も行っています。

 

日本には国会議事堂があって、そこで憲法/法律が決められます。

それを決める為に大きく二つの院や党があります。

 

それが、衆議院/参議院(二院制) や 野党/与党です。

なぜ、憲法/法律を決めるのに二つ必要なの?

 

一つで十分じゃないの?

と思う人もいるかもしれませんが、これには理由があります。

 

それは、

・独裁政治/国家を防ぐ

・議論の場を設ける

為です。

 

例えば、今消費税は8%です。

もし一つの院/党であれば、10%でも20%でも50%でも決められます。

(国の予算/政治家,公務員のお給料を上げるため)

それが国の法律になってしまったら、日本国民でいる以上、生きていくためには、従うしかありません。

※例:消費税50%の場合、1000円の商品を1500円(消費税=500円)を払う。

 

その為に

「消費税は何に使うのか?必要なのか?」

「国民を無視しているぞ!」

「○○のお店の人は生きていけないよ?どうするの?」

 

と言った周りの意見が必要になります。

そして、色々な視点/観点から疑問をぶつけて議論をして、国民の為に国民の負担をできるだけ軽くするために衆議院/参議院(二院制) や 野党/与党が必要です。

 

皆さんも学校で、色々な問題を話しあって学校や教室でのルールを決めるように、
そして、両親が子供の為に学校側と話し合うPTAように、国も国民の為にこういった話し合いをして決めているわけです。

 

まとめ

衆議院/参議院(二院制) や 野党/与党は、学校でいうと

・先生と生徒、生徒と生徒(ホームルーム)

・親と学校(子供を守るためのPTA)

などルールを決め私達が良い方向へ話し合いする場です。